自動車のボディコーティング専門店 スペチアーレ

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スペチアーレの特徴

環境対応

昨今、世界的に環境問題が議論されております。しかし、今までのコーティング剤は有機溶剤等を含み、決して環境に優しいものではありませんでした。
スペチアーレはVOCフリーの完全無機・無溶剤の環境にやさしいコーティング剤です。そのため、自動車の塗装に対してももちろん無害です。

高耐久性

今までの自動車用コーティング剤は、テフロン系で約半年、ガラス系でも1〜2年程度の耐久性しかありませんでした(当社実験データより)。
スペチアーレコーティング自体の耐久性は5年以上あります。お客様にとってコーティングが長持ちする事は非常に重要なアピールポイントであると当社は考えております。

超撥水性

これまでテフロン系は撥水、ガラス系は撥水と親水の2種類がありましたが、撥水性のものでもだいたい数ヶ月で水弾きが弱くなります。 当社データでは一般のユーザーはワックスを始めとした水弾きの良いものを好む傾向にあります。
スペチアーレは保管状況にもよりますが、おおむね1年は撥水が続き、水弾きが弱くなっても専用のメンテナンスシャンプーとローションを使用して頂くことにより、簡単に撥水状態が戻ります。

全色対応

今までの自動車ボディコーティング剤では、淡色車では問題がなくても、濃色車に施工すると、白くぼやけたり、あまり艶が出ないものもありました。
スペチアーレは淡色車はもちろんのこと、濃色車(黒、紺系)でも類まれな艶と輝きを実現しました。それにより、多くのお客様、取引先のディーラー様の営業スタッフ・エンジニアに高い信頼を受けております。

ウォータースポット防止効果

今までの自動車ボディコーティング剤の膜厚はだいたい0.03〜0.05ミクロン程度しかなく (当社実験データ)、雨に濡れて放置するとウォータースポットが出来やすいものでした。
スペチアーレは完全硬化後の膜厚が既存のものと比べ数倍の厚みがあるため、表面に水分が残ってもコーティング膜に浸透する前に蒸発してしまいます。また、ウォータースポットの原因の一つに、コーティング剤塗布後の完全硬化までの時間の問題がありましたが、スペチアーレはシリカ濃度98.5%を誇るために冬季でも48時間で完全硬化するので、ウォータースポットの付着率を大幅に低減することに成功しました。